爬虫類や小動物の冬の寒さ対策に欠かせない保温器具の準備についてお悩みではありませんか。
今回は、サーモスタットの接続が可能になったレップジャパンの「暖突」とバーベキュー用の網を活用して、温度調節ができる自作の保温器具を作る方法をご紹介します。

【こんな方におすすめです】
・ケージのサイズに合わせたオリジナルの保温器具を作りたい
・温度の上がりすぎを防ぎ、安全な飼育環境を整えたい
・隔離時やベビー誕生時など、様々な場面で使える保温方法を知りたい

冬の寒さ対策について検討されている方のお役に立てるかと思います。
ぜひ最後までお楽しみください!

保温器具の準備と暖突の仕様変更

ということで、寒くなってきたので、そろそろ保温器具の準備をしなければと思っていたところ・・・

爬虫類や小動物用の保温器具

ふと、我らがワイルドモンスター様の、過去のつぶやきを思い出しました!

ワイルドモンスター

それによると

保温器具として有名な、あの「暖突(だんとつ)」の発売元が、みどり商会からレップジャパンに変わったとのこと・・・

で・・・

みどり商会の時は、サーモスタットの使用がNGでしたが、レップジャパンになってからは使用OKになったとのこと・・・

ワイルドモンスター

何ともうれしい限りです!

ということで・・・

早速、レップジャパンの暖突を購入して

暖突とサーモスタットを接続して、バーベキューアミに取り付け、温度調節のできる保温器具を作ることにしました!

今回は、その様子をお届けしますね!

ちなみに、向かって左側の箱が、レップジャパンに変わってからのもので、右側が、みどり商会時代のものです。

暖突

ただ、それだけです。

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今回の作業で準備するもの

で・・・

今回の作業のために、準備したものがこちらです。

暖突とバーベキューネット

それほど多くないので、一つずつご紹介しますね。

まず・・・

暖突、サイズはMサイズです。

暖突Mサイズ

箱の中には、本体と、本体をケージやネットに取り付けるためのネジと、ワッシャーという円盤状の金具が入っていました。

暖突Mサイズ

で・・・

こちらは、プラスのドライバーです。

プラスのドライバー

みどり商会時代の暖突には、付属品としてプラスのドライバーが入っていましたが、レップジャパンのものには入ってなかったので、自分で準備する必要があります。

ちなみに、写真に写っているのは、みどり商会時代の暖突に付属していたプラスドライバーです。

今回の記事のために、家中を探して引っ張り出してきました!

続いて、温度管理を行うためのサーモスタットです。

GEXのイージーグローサーモ

暖突に接続して使用します。

設定された温度に達すると、暖突の電源を切ってくれるので、ケージ内の温度の上がりすぎを防ぎ、快適な飼育温度を保ってくれます。

で・・・

今回は、小型のトカゲやリクガメに使う予定なので、GEXのイージーグローサーモを使用しました。

GEXのイージーグローサーモ

こちらは、難しい設定をしなくても、ダイヤルを回すだけで簡単に温度設定ができます。

コードやセンサーをかじる恐れがある生体に使用する場合は、コードやセンサーが金属パーツで保護されたものをチョイスすればよいかと思います。

続いて、バーベキュー用のアミ

おいらは、しっかりした作りのアミを使いたかったので、キャプテンスタッグのアミを使っています。

バーベキュー用のアミ

今回は、45cm幅や60cm幅の枠付き水槽で使いたいので、横330mm×縦235mmのアミを使いました!

使いたいケースのサイズに合わせたアミをチョイスするとよいかと・・・

最後に、結束バンドとハサミ

結束バンドとハサミ

サーモスタットを、バーベキュー用のアミに取り付けたり、電源コードをスッキリとまとめるために使います。

まあ、必要なものが揃ったということで、ここからは、組み立てていきますね!

暖突とサーモスタットの組み立て

まず、暖突をバーベキュー用のアミに取り付ける位置を決めました。

暖突をバーベキュー用のアミに取り付け

このとき、暖突にある4か所の、取り付け用のネジ穴がアミの隙間に位置するようにします。

暖突の位置が決まったら、付属のネジとワッシャーを使ってアミに取り付けました。

暖突をバーベキュー用のアミに取り付け

メッチャ簡単ですね!

次は、サーモスタットをバーベキュー用のアミに取り付けるための位置を決めました。

いい感じの取り付け位置が決まったので、結束バンドで固定しました。

バーベキュー網にサーモスタットを取り付け

そして、結束バンドの余分な部分をカットしました。

サーモスタットと暖突を接続して、余分なコードをまとめ、結束バンドで軽く固定しました。

このままでよさそうなので、結束バンドの余分な部分をカットしました。

ということで、こんな感じになりました!

暖突とサーモスタットを取り付けたバーベキュー網

暖突の熱の影響を受けないように、暖突とサーモスタットは、間隔を空けて取り付けました!

向きを変えて見てみました!

シンプルでなにげにいい感じですね!

水槽への設置と温度チェック

早速、枠付き水槽に載せてみました。

載せるだけで使うことが出来るので便利ですね!

横から見てみました。

奥のガラスに貼り付けているのが、サーモスタットの温度センサーです。

とりあえず、温度を30℃にセットして様子を見ることにしました。

1時間ほどして、温度をチェックしてみたら、いい感じに約30℃をキープしていました。

温度を30℃にセット

即戦力として使えますね!

ちなみに、室温は24.6℃でした!

なかなか、優秀ですね!

で・・・

暖突から離れたところの温度を測ってみたところ、25.1℃でした。

暖突の直下の方が5℃ほど高いので、暖突の頑張りが分かりますね!

暖突から離れたところの温度測定

まあ、暖突とサーモスタットをバーベキュー用のアミに取り付けただけですが・・・

メンテナンスのとき

隔離が必要なとき

ベビーが生まれたとき

などなど・・・いろんな場面で活用できそうですね!

まあ、こんな感じではございますが

測定結果については、あくまで、おいら調べということでお願いします。

ということで、今回はここまで・・・

今後、気になることが出てきたら記事にしたいと思います。

動画でのご紹介

YouTubeチャンネルでは、動画でご紹介していますので、是非ご参照ください!

チャンネルおさる YouTube

暖突とサーモスタットをバーベキュー網に取り付けて便利な保温器具を作りました!

以上、チャンネルおさるでした!

バーイ!

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