エキゾテラの人気飼育ケージであるグラステラリウムナノに排水加工を施した後の、さらに実用性を高めるための具体的な工夫と活用術をご紹介いたします。
水はけの調整や排水口へのソイル流入防止など、実際の運用時に役立つ小技をまとめました。
【こんな方におすすめです】
・グラステラリウムの排水加工に興味がある方
・ケージ内の水はけや底面の水たまりに悩んでいる方
・排水パーツの目詰まりを防ぐ具体的な対策を知りたい方
ご自身でテラリウムやパルダリウムの環境を構築したい方のお役に立てるかと思います。
ぜひ最後までお楽しみください!
排水加工後のグラステラリウムを使いやすくする小技
ということで、前回の記事では、エキゾテラの飼育ケージである、グラステラリウムナノの前面ガラスに穴を開けて排水加工をする方法・・・

そして、ケージ内の乾燥を防ぐための自作のフタと、簡単な湿度調節の方法をご紹介いたしました!
前回の記事
⇒ グラステラリウムのガラスに穴を開けて、排水パーツを取り付ける方法をご紹介(前編)

で・・・
今回は、前回の後編的な感じで、排水加工を施したグラステラリウムを、さらに使いやすくするための小技をご紹介したいと思います!
そうそう・・・言い忘れていましたが、前回の排水加工を含め、ケージの改造については、くれぐれも自己責任ということでお願いいたします!

底面部の水はけを調整する方法
ということで・・・
早速本題に入りますね・・・
まず、前面のガラスに穴を開けた場合、排水パーツ自体の厚みや、取り付け可能な位置といった事情により・・・

底にたまった水を完全に抜くことはできません・・・・

まあ、実際の使用にあたっては、ハイドロボールや軽石といった水はけをよくするための床材を使用し・・・

こんな感じに、ケージの底に敷き詰めたうえで使用するかと思いますし・・・

極床・植えれる君や活着君といった植栽用の資材を・・・

壁面に貼り付けて使用することにより

底にたまった水が吸い上げられて、植物に吸収されますので、特に気になることはないかと思いますが・・・

※参考 壁面に貼り付けた植えれる君のカット寸法 190×280mm
より水はけのよい環境を作りたいときもあるかと思います。
そのようなときは、傾斜を付けた発泡スチロールを、水で浮かばないように、キツキツのサイズ(幅190~191mm)にカッターナイフでカットして・・・

無理やりはめ込んであげれば、底にたまる水の量を調節できるかと思います。

排水口の目詰まり対策
次に、排水口の部品(隔壁ストレート)に石やソイルが流れ込むことが心配になるかと思いますが・・・

おいらのところでは、鉢底ネットを適当なサイズにカットして、バスコークで貼り付けて対処しています。

ちなみに、バスコークで貼り付けていれば、年単位での使用にも耐えられる感じです!

で・・・
作業スペース的に、鉢底ネットのケージ内での貼り付け作業が困難だと思われる場合は・・・

ケージに排水口の部品を取り付ける前に・・・部品のフチの部分にバスコークを軽く盛って

鉢底ネットを軽く押し付けて貼り付けた後

完全に硬化させてから、ケージに取り付けるとよいかと思います。

テラリウムやパルダリウム以外の活用方法
次に・・・
テラリウムやパルダリウム的な使い方をしないとき、排水口をどうするのかといった疑問が出てくるかと思いますが・・・

おいらのところでは、排水口から生体や活き餌が逃げる恐れがないときには、そのまま何もせずに使っていますし・・・

活き餌が逃げる恐れがある場合のように、排水口をふさぐべきときには、こんな感じでエアチューブを短くカットして、コックを取り付けています・・・

まあこんな感じではございますが・・・
あくまで、おいらが実際にやっていることをご紹介したまでで・・・
もっと簡単で、もっとよい方法や・・・
他の活用方法などもきっとあるかと思います!
そのような方法をご存じであれば、ぜひYouTube動画のコメント欄にお寄せください。

ということで、今回はここまで・・・
前回の記事もぜひご参照ください!
⇒ グラステラリウムのガラスに穴を開けて、排水パーツを取り付ける方法をご紹介(前編)
動画でのご紹介
YouTubeチャンネルでは、動画でご紹介していますので、ぜひご参照ください!
⇒ 排水加工を施したグラステラリウムをより活用するための小技集!
以上、チャンネルおさるでした!
バーイ!
