ヒョウモントカゲモドキ(レオパ)のベビーをお迎えするにあたり、必要となる飼育用品や快適な飼育環境のセッティング方法についてご紹介する記事です。
床材やシェルターの選び方から、温度・湿度管理、そして日々のエサやりに至るまで、ベビーを健康に育てるためのポイントを詳しくまとめています。
【こんな方におすすめです】
・ヒョウモントカゲモドキのベビーを初めてお迎えする方
・ベビーに適した飼育環境の整え方を知りたい方
・具体的な飼育用品の選び方や日々の管理方法に迷っている方
これからレオパのベビーを飼育される方のお役に立てるかと思います。
ぜひ最後までお楽しみください!
ヒョウモントカゲモドキの特徴
ということで、今回は、ヒョウモントカゲモドキのベビーちゃんを飼育するために、おいらが使っている飼育用品と飼育環境のセッティングの様子をご紹介したいと思います。
で・・・
ヒョウモントカゲモドキは、英名のレオパードゲッコーにちなんでレオパとも呼ばれる人気のヤモリです。
ただ・・・ヤモリの仲間ではあるものの、カベチョロのように壁に張り付いて登ることはできません。
また、まぶたがあるため、ウインクをしたり、まばたきや目を閉じることができるといった特徴があります。

流通している個体の大半は、繁殖された個体ですが、自然下では、イラン東部、アフガニスタン東部、パキスタン、インド北西部の乾燥した平原や低木林、岩砂漠に分布しています。
一部を除いて、成長しても25cmほどで、それほど大きくならず、見た目のバリエーションも豊富なため、コレクションする楽しみもありますね!

ベビーの飼育用品
ということで・・・
ここからは、ヒョウモントカゲモドキのベビーを飼育するために、おいらが使用している飼育用品をご紹介します!
まず、ヒョウモントカゲモドキ用の床材については、ヤシガラ系、ソイル系、クルミ系・サンド系、紙系のものなど、実にたくさんの商品があります。

おいら、新しいものが大好きなので、新商品が発売されたら、一度は使ってみるタイプですが・・・
正直なところ・・・
これまでに、
これが一番だ!
とか
今後はこれしか使わない!
といった商品には出会ったことはなく、それぞれに長所があれば、短所もあるといった感じです。
まあ、信用できるメーカーのものであれば間違いないので、自分が管理しやすい床材をチョイスすればよいかと思います。
で・・・どれを使ったらよいかが分からない場合は、信用できるショップが実際に使っている床材をチョイスすればよいかと思います。
で・・・
今回は、おいらがチョイスした床材は・・・
エコファイバーチャコールという紙系の床材です。

サンドやクルミの殻を細かく砕いた床材は、乾燥すると細かい粉が舞い上がり、部屋がホコリっぽくなりがちですが、こちらの床材は、そのようなことはなく、加えて消臭効果も高いため、最近のお気に入りです。
続いて・・・
シェルターですが・・・

ヒョウモントカゲモドキは、夜行性で、自然下では、日中は巣穴に潜って、外敵や暑さ、乾燥から身を守っているため、シェルターは必須だと思います。
で・・・シェルターについても、床材と同様、たくさんの商品があります。

ただ・・・
おいらの飼育部屋は、エアコンを使っていますし、加えて、飼育ケースの下にパネルヒーターを敷いていますので、ケース内が乾燥気味です。
そのため、上部にたっぷりと水を溜めて、シェルター内の湿度を維持することができるスドーのウェットシェルターを使っています。

続いて・・・保温器具については、おいらの飼育部屋は、エアコンで温度管理をしていて、ヒョウモントカゲモドキを飼育しているケース付近の温度は、25~26℃をキープするようにしています。

また、ベビーということで、ケースの一部にパネルヒーターを敷いて、体を下から温めたいときに、温めることができるようにしています。

続いて、水入れですが・・・
おいらのところには、他に何匹かのヒョウモントカゲモドキがいますが、中にはウェットシェルターに登って水を飲む個体もいます。

こういう個体には、水入れを設置していませんが、今回のベビーちゃんは、ウェットシェルターの水を飲んでいるところを見たことがないため、水入れを設置しています。
メインで使っている水入れは・・・
エキゾテラのウォーターディッシュのSサイズや、スドーのレプタイルディッシュのSサイズです。

続いて・・・
飼育ケースにつきましては、ベビーちゃんの飼育には、三晃商会のレプタイルボックスを使っています。

幅30cm、奥行き20cm、高さ15.5cmとコンパクトで、アクリル製で軽いためメンテナンスも楽にできます。
また、透明で観察がしやすいため、ベビーちゃんの飼育にピッタリです。

あと・・・通気性抜群のフタはスライド式で、マグネットストッパーでピタッと閉じることができ、脱走を防ぐことができます。


飼育環境のセッティング
まあ、おいらが使っている飼育用品については、こんな感じですが、ここからは、飼育環境のセッティングの様子をお届けしますね。
ということで
まずは、パネルヒーターをセットしました。

そして、レプタイルボックスをセットしました。

続いて、床材のエコファイバーチャコールを敷きました。

ヘラを使って、床材をいい感じに整えました。

そして、パネルヒーターを敷いていない所にウェットシェルターを配置しました。

ここで、パネルヒーターの電源を入れて、床材の温度チェックをすることにしました。
で・・・パネルヒーターの電源を入れて約1時間後、室温は25.5℃です。
パネルヒーターを敷いたところの床材の温度は、34.5℃でした。

パネルヒーターを敷いていない所の床材の温度は、25.1℃でした。

飼育ケース内の温度勾配もバッチリですね。
続いて
水入れの、エキゾテラのウォーターディッシュを配置しました。

まあ、おいら的に、いい感じに配置できたので、ウェットシェルターとウォーターディッシュに水を入れました。


というわけで
飼育環境が整った感じなので、ヒョウモントカゲモドキちゃんに入居して頂きました!

新しい環境になって、落ち着かないのでしょうか?何だかソワソワしていますね!

エサの与え方と日々の管理
エサについては、おいらのところのヒョウモントカゲモドキちゃんは、人工フードを食べてくれるので、人工フードだけで育てています。

最近は、レオパゲルへの反応がいいので、こちらをメインに与えています。

で・・・
レオパゲルは、冷蔵保存なので、冷蔵庫から取り出して、スプーンに適量を取り出し、しばらく置いて、常温に戻してから与えています。

エサの頻度は、ベビーの頃は毎日、大人になったら2~3日に1回といった感じです。



エサの量については、お腹がいっぱいになったら、エサを差し出してもプイっと見向きもしなくなるので、見極めやすいかと思います・・・
で・・・
エサにコオロギ等の昆虫を与える場合は、カルシウムをしっかりまぶして与えるとよいかと・・・

あと、月に1~2回は、ビタミンD3入りのカルシウムをしっかりまぶして与えましょうね!
ヒョウモントカゲモドキのベビーの飼育をするうえでの日々の管理としては・・・
・毎日のエサやり
・エサの残りやフンの掃除
・水入れとシェルターの洗浄と給水
・温度のチェック
みたいな感じです。

で・・・
おいら的に、ヒョウモントカゲモドキのベビーの飼育環境についてまとめると・・・
・飼い主が管理しやすい床材を使用
・シェルターや隠れ家は必須
・温度は、温かいところが35℃で、涼しいところが25~26℃
・湿度は、40~60%
・毎日しっかりとエサを与える。
・活き餌にはカルシウムの添加を欠かさない。
とまあ、こんな感じです。

まあ、ヒョウモントカゲモドキのベビーちゃんの、エサの与え方や頻度、飼育環境については、飼育者やショップによっても考え方に違いがあると思いますので、その点はご了承願います。
今回は、ヒョウモントカゲモドキのベビーの飼育にポイントを絞ってお届けしましたが・・・

これからも、愛情を注ぎ、拒食や病気(脱皮不全、脱水、下痢、クル病、マウスロットなど)にかからないように細心の注意を払って、試行錯誤を重ねながら飼育していきたいと思います。
ということで、今回はここまで・・・
今後、大きな変化や気になることが出てきたら記事にしたいと思います。

動画でのご紹介
YouTubeチャンネルでは、動画でご紹介していますので、ぜひご参照ください!
⇒ ヒョウモントカゲモドキのベビーの飼い方・飼育用品・飼育環境・エサについてまとめました
以上、チャンネルおさるでした!
バーイ!
