先日、おいらのところで飼育しているフライッシュマンアマガエルモドキのグミちゃんの飼育環境をご紹介する記事を公開いたしましたが・・・

その時の記事
⇒ (2026年版)フライッシュマンアマガエルモドキ(グミガエル)の飼い方・飼育用品・飼育環境・エサについてまとめました
おいらのお仲間の間では、記事の評判が異常なほどに良くて・・・
やや舞い上がり気味のおいらは・・・
お友達に、もっともっと可愛いグミちゃんを見てもらいたくて、暇さえあればグミちゃんの写真や動画を撮影している感じです。

ただ・・・
皆さんご存じのとおり、おいらのところの飼育環境は、見栄えよりもメンテナンス性を重視してプラケースを使っていますので・・・
グミちゃんのかわいらしさを十分に伝えられない・・・そんな状態です。

まあ、おいら的にも、奥ゆかしさや侘び寂びのかけらも感じられない、殺風景な飼育環境を全世界に向けて公開したままで良いものかと思うところもございますので・・・

この機会に、いい感じのレイアウトケージを作って、飼育環境はもちろん、見た目という面でもワンランク上を目指すことにしました・・・
ということで、昔ヤフオクで落札したガラスケージが空いていたので、こちらで、グミガエル用のレイアウトケージを作ることにした次第です。

まあ、おいら的には、植物が盛りだくさんのテラリウムみたいな物を作りたいという思いもありますが・・・
植物が生い茂った感じに仕上げると、エサとして与える生きたショウジョウバエやコオロギ達の隠れ家だらけになりますし・・・
加えて、グミガエルがどこにいるのか分からなくなると思うので、
シンプルでグミガエルを見つけやすい、「なんちゃってテラリウム」的なやつを作りたいと思います。

で・・・
前置きが長くなってしまいましたが・・・
ここからは、おいらが準備したものをご紹介しますね・・・
まず、飼育ケージは、ヤフオクで落札したガラスケージ
本体寸法は・・・「幅 200×奥行 200×高さ 230mm」です。

一応、苔リウム・ビバリウム・パルダリウム用として販売されていたケージです。
グミガエルを飼育するということで、ショウジョウバエや小さなコオロギといった生きたエサ虫が逃げ出さないかが気になりますが・・・
通気口の穴も小さく、スキマもそれほど空いていないので、おいら的に、逃げそうで逃げない・・・といった感じです。

続いて、床材は・・・エキゾテラのテラリウムソイルをチョイスしました。

こちらのソイルは、植物が普通に育ちますし、バクテリアが配合されているためフンや食べ残しの餌などを分解してくれるので、「なんちゃってテラリウム」には最適かと思います。
続いて、床材の水はけをよくするためのハイドロボール

こちらについては、必須ではありませんが・・・
床材が二層になることにより、見た目的に、それらしい雰囲気を醸し出してくれるので、使うことにしました。
ホントのことを言えば・・・余っていたものを使う・・・ただそれだけの話です・・・
続いて、テラリウムソイルとハイドロボールを仕切るための鉢底ネット

せっかく床材を二層にするので、鉢底ネットで仕切ることにした次第です。
そして、床材に溜まった水を抜くときに利用するストレーナー
これは、熱帯魚の上部フィルター用のストレーナーです。

単品で販売されていますので、これだけを購入することができます。
あと、ストレーナーに生体やエサ虫が侵入しないように、フタとして使う16ミリの塩ビ管のキャップを準備しました。


ちなみに、おいらのところでは、水を抜くときには、こんな感じのスポイトを使ってます。

続いて、照明器具
植物を植えるということで、光が必要になりますので、熱帯魚用のLEDライトを使うことにしました。

ライトの点灯時間については、タイマーで管理し、一日9時間ほど点灯させます。
観葉植物や苔については、テラリウムやパルダリウム用として売られている高級なものではなく、ホームセンターで売っているお手軽な価格のものを使用することにしました。

理由については、おいらの住んでいるところから、テラリウムやパルダリウム用として売られている高級な植物を扱っているペットショップまでは、高速を飛ばしても1時間以上かかるからです。
あとは、それっぽい雰囲気を醸し出すための流木や・・・

そこらへんに転がっている小石を準備しました。

それと・・・
実際にグミガエルを飼育するときに使用する、水入れやエサ入れは、設置スペースを確保するための「仮り置き」に使用しますので、あらかじめ準備しておきました。

で・・・
おいらが、今回の作業に使った物と言えば・・・
水を撒くための霧吹きや水差し・・・

ピンセットや土入れ、ソイルを均すためのヘラなどです。

と、まあ、おいらが準備したものはこんな感じですが・・・

ここからは、実際の作業の様子をお届けしますね。
まず、ストレーナーの高さが高すぎたので、ハサミでカットしておきました。

そして、鉢底ネットを、飼育ケージのサイズにカットして、さらに、ストレーナーのサイズに合わせた穴をあけておきました。

続いて、飼育ケージの前方のメンテナンスがしやすい位置に、ストレーナーを配置し

ハイドロボールを厚さ1cmほど敷きました。

ストレーナーの位置を微調整して、ハイドロボールの上に、鉢底ネットを敷きました。

続いて、テラリウムソイルを厚さ3cmほど敷きました

そして、観葉植物を植えました

何種類かの植物を用意していましたが、実際に植えた植物は・・・
ラフィドフォラ・テトラスペルマ(ヒメモンステラ)
ダバリア・ラビットフッド
の2種類です。

おいら的に、グミガエルの居場所がわかりやすく、そして、生きたエサ虫が隠れてしまわないような感じに植えました。
で・・・観葉植物を支えて安定させるために、流木を配置しました。

そして、流木と同様に、観葉植物を安定させるために小石を配置しました。

ここで、グミガエルを実際に飼育するときに使用するエサ皿と水入れを「仮り置き」して、小石や流木の位置を微調整しました。

ということで、ここで、一旦、ソイルを湿らせて

エサ皿と水入れを取り出して、コケを植えました。

コケはハイゴケという種類です。
で・・・こんな感じで、おいら的に、いい感じに思えたので
霧吹きをしてあげました。

ちなみに、床材に水がたまったときは、スポイトを使って、こんな感じで水抜きします。

普段は、ストレーナーに生体やエサ虫が入らないように、こんな感じにキャップをしています。

とまあ、本物の植物やコケを使ったレイアウトケージは、作った時が完成ではなく
これから植物やコケが育って完成形に近づいていく感じなので
今日のところは、通気用の穴があるアルミのフタをセットして

天井のガラスブタと・・・

正面のガラスブタをセットしました。

そして、照明器具をセットして・・・・

点灯させました!

で・・・
早速、グミガエルちゃんたちを入居させたいところですが・・・
パルダリウムやテラリウムといった、本物の植物やコケを使ったケージを作った場合
すぐに生体を入れると、崩壊する危険があるので
おいら的に、数週間から数か月間管理して、植物が倒れたり、コケが剥がれないことを確認して入居させるようにしています。

まあ、グミガエルは、それほど力があるカエルではありませんし、壁面に植物を植えていませんので、それほど神経質になる必要はないかと思いますが、用心深いおいらは、しばらく時間を置いてから入居してもらうことにしました。
ということで・・・
植物を植えてから2週間ほど経過した飼育ケージがこちらになります。

植物が生き生きして、いい感じに育っているみたいです・・・
おいら的に、この状態ならグミガエルを入居させても大丈夫だと思えたので、

早速、グミちゃん達を入居させました

で・・・
グミちゃん達にとっては、これまでと生活の環境が大きく変わったと思うので、しばらくそっとしておくことにしました。

それから・・・
数日後のグミちゃん達は・・・
新しい環境にも、慣れてくれたようで、楽しそうに暮らしています!

そして、これまでの殺風景な環境にいるときよりも、色んな表情を見せてくれるようになりました・・・


まあこんな感じでございまして・・・
おいら的に、今回の引っ越しは、グミちゃん達にとっても良かったんじゃないかと思います。

で・・・
グミガエルの基本的な飼い方や管理については、概要欄に記載の過去記事に詳しくまとめていますので、併せてご参照頂ければ幸いです。
⇒ フライッシュマンアマガエルモドキ(グミガエル・グラスフロッグ)の飼い方・飼育用品・飼育環境・エサについてまとめました
⇒ (2026年版)フライッシュマンアマガエルモドキ(グミガエル)の飼い方・飼育用品・飼育環境・エサについてまとめました
おいら的には、これから、グミガエルの飼育に加え、今回作成した「なんちゃってテラリウム」の管理をしていくことになりますが・・・

今後、大きな変化や気になることが出てきたら記事にしたいと思います。
ということで、今回はここまで・・・

YouTubeチャンネルでは、動画でご紹介していますので、是非ご参照ください!
⇒ フライッシュマンアマガエルモドキ(グミガエル)用のレイアウトケージ(テラリウム・パルダリウム)を作りました
以上、チャンネルおさるでした!
バーイ!
