ヤエヤマサソリのベビーにおける多頭飼育から個別飼育へ切り替える理由や、実際の移行手順についてまとめました。
生まれたばかりの小さなサソリは、共食いのリスクが伴うため、安全な飼育環境を速やかに整えることが重要です。
本記事では、身近なフードパックを活用した個別ケースの作成方法をはじめ、床材のセッティングや、適切な温度・湿度管理のポイントをお伝えします。
【こんな方におすすめです】
・ヤエヤマサソリのベビーを安全に飼育するための方法を知りたい方
・サソリの多頭飼育における共食いのリスクに不安を感じている方
・身近な用品を使って個別飼育用のケースを手軽に自作したい方
ヤエヤマサソリの繁殖に挑戦し、これから安全にベビーを育てていきたい方のお役に立てるかと思います。
ぜひ最後までお楽しみください!
ヤエヤマサソリのベビー、集団飼育からの切り替え
以前の記事で、おいらのところで飼育しているヤエヤマサソリが、超絶可愛いベビーちゃんを産んだときの様子をお届けしました・・・

その時の記事
⇒ ヤエヤマサソリの出産ラッシュです!
で・・・
その後のベビーちゃん達の飼育については
1つの飼育ケースでまとめて管理していました。

まあ、おいら的に、エサとして、生まれたばかりのヨーロッパイエコオロギをたっぷりと与えていますし・・・

見た感じ、みんな仲良くやっているように思えたので、このままの状態の集団飼育(多頭飼育)を続けようかと思っていました。

が・・・
ちょうど同じ時期にベビーが生まれたお友達のところでは、共食いによりベビーの数が半減してしまったとの話を聞いたので、
用心深いおいらは、急いで個別飼育に切り替えることにしたしだいです。
フードパックを活用した個別飼育ケースの準備
ということで、早速、個別飼育用の飼育ケースとして使用するフードパックを買ってきました。

そして、フタに小さな穴を開けました。

穴については、飼育ケースがすぐに乾燥するような大きな穴ではなく、湿度をキープできるぐらいのごくごく小さな穴です。
この穴をフタの四隅に開けました!
ちなみに、おいらが穴あけに使っているのは、ペンシル型の「けがき」という道具です。

本来は、金属などをカットする際に、材料の上に目印となる傷をつけるための道具ですが、いい感じの穴が開けられて、針が収納できるので、穴あけ用の道具として使っています。
個別飼育ケースへの入居とセッティング
そして、しっかり湿らせた床材のヤシガラマットを厚めに敷いて・・・

適当にカットした隠れ家用の樹皮マットを置いてあげて
ヤエヤマサソリのベビーちゃんに入居していただきました。

まあ、1匹だけで寂しくも見えますが、共食いの心配はなくなりますので、おいらの心の安定にもつながるかと思います・・・

というわけで、残りのベビーちゃん達も個別飼育用のケースに入居していただきました!

今後の飼育環境の管理について
まあ、こんな感じで、これからヤエヤマサソリのベビーちゃんの個別飼育が始まるわけですが・・・
これまでどおり、
飼育温度は、27℃前後
湿度は、70%前後
で管理して、立派に育て上げたいと思います。

ということで、今回はここまで・・・
ヤエヤマサソリについては、累代飼育に至るまでの記事を残したいので、今後、大きな変化や気になることが出てきたら記事にしたいと思います。

動画でのご紹介
YouTubeチャンネルでは、動画でご紹介していますので、是非ご参照ください!
⇒ ヤエヤマサソリのベビーが共食いをしないように個別飼育(単独飼育)を開始しました!
以上、チャンネルおさるでした!
バーイ!
